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飽きられたと感じた時に…マンネリ打破のためには「わたしの世界」を充実させること

付き合いが長くなってきたときに悩むのが「マンネリ」。特に、自分は相手のことが大好きなのに、彼から飽きられたのではないかと思われる態度をとられると、悩んでしまうことでしょう。

そうなってしまう原因のひとつに、「わたしの世界」が少なすぎる…ということが挙げられます。

今回は、「わたしの世界」を充実させることで、飽きられることを防ぎ、マンネリ打破ができる方法をご紹介します。

飽きられる原因は「報告しすぎ」

「彼は友達と遊ぶことを優先し、自分との時間を作ってくれない…」「LINEを送るのもわたしからばかり…」「ほかの男性とデートしていてもヤキモチさえ妬かれない…」

…こんなことが続くと、「彼に飽きられたかもしれない」と不安になってしまうことでしょう。

こうした現象を引き起こす原因で、最も多いのが「彼にすべてを報告している」ということです。

「今日○○ちゃんと△△に行ってね。そしたら~なことが起きて。わたしってこういう性格でしょ?だから~と感じちゃって…」

という風に、会った人、行った場所、起きた出来事、感じたこと…すべてを事細かに彼に説明する習慣があるということです。

彼から飽きられないためには「ミステリアスな部分」をつくる

なぜ、事細かに報告を入れることが、彼から飽きられる原因になるかというと、「彼の探究心がくすぐられないから」です。

女性に対して「知りたい」と思うことが少なくなると、男性は飽きを感じやすくなります。

女性が少々ミステリアスな状態、つまり「彼の知らないわたしだけの世界」を持っているほうが、交際はうまくいきます。

これは結婚してからも変わりません。「彼はわたしのすべてを知っている」という状態より「彼の知らないわたしの世界がある」ほうが、関係はよりよいものとなります。

「わたしの世界」とは、親しい女友達との関係、趣味、習い事、仕事、なんでも構わないので、「彼と一緒ではない何か」ということです。

「彼を最優先」という女性は飽きられる

「わたしの世界」を持っていた方がいい理由はもうひとつあります。

それは、「彼を最優先」「わたしの生活は彼一色」という状態から抜け出すことです。

女性側がこの状態になっていると、男性が「もう全部わかっているし。別にこの子には変化も進化もないし」と飽きてしまいやすいのです。

「わたしの世界」を充実させるために何かを始める

彼に飽きられたと感じるなら、「わたしの世界」を充実させるように努めてみましょう。

まずは彼に対し、自分の話をしないようにします。

そして「彼の知らないわたしの世界」を新しくつくっていくのです。

新しい友達をつくる、新しい習い事を始める、新しく勉強会に通ってみる…など、何かを始めてみます。彼には、詳しいことは話さず、「最近、新しい習い事を始めて楽しいんだ。こんな人たちと出会ったよ」など、軽く何かを始めたことを匂わせておきます。

そして、新しく始めたことを本気で楽しみます

彼の優先順位が下がると、彼は関心を持つ

新しいことに打ち込んでいくと、自分の中で、彼の優先順位は自然と下がっていくでしょう。

「友達よりも彼を優先」「習い事よりも彼を優先」だったことが逆転し始めると、彼もそれに気が付きます。

彼が「あれ?おれのこと忘れてない?」と感じると、気になってLINEの回数も増えてくるかもしれません。

もし「おれがいなくても楽しんでるみたいだね」というようなことを言われた場合にも、「だってあなたが構ってくれないからでしょ」「今更もういい」などと小言やイヤミを言うのは控えましょう。

「そうなの、楽しい!でも、やっぱりあなたと一緒の方がよかったかも」

「あなたが忙しそうだから、わたしが寂しいと言いすぎると、プレッシャーになると思って」

など、「あなたがいなくても楽しめるけど、あなたといたほうがもっと嬉しい」と伝わる言い方をします。

これによって、「やっぱりおれがいなきゃ」と彼が感じたら、彼の方からお誘いをしてくる可能性も高くなります。

変化・進化し続ける女性は飽きられない

新しいことを始めることは、なにより自分自身が変化・進化していくということが素晴らしい価値となります。

常に変化していく女性は男性にとって、とても魅力的で、飽きられません

「わたしの世界」を充実させている女性が、男性を飽きさせず、長く関係を続けていける女性なのです。

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