パートナーシップを育む愛の三次元

「男を立てる」とは?鍵を握るのは「彼の次元」での過ごし方

「男を立てられる女性がモテる、とよく聞くけれど、どうしたらいいかわからない…」
「付き合っている男性から、おれのことを立ててくれよ!と文句を言われたけど、どういうこと?」
…そんな悩みを持つ女性もいるのではないでしょうか。

より良いパートナーシップを育むための「愛の三次元」。自分のことも大切にし、彼のことも大切にしたうえで、2人の関係をより深いものにしていくという考え方です。

今回はそのなかでも、男性をうまく立てる方法―「【彼の次元】の楽しみ方」をご紹介します。

バランスの良い「愛の三次元」はそれぞれを楽しんでいる状態

「愛の三次元」は、「わたしの次元」「彼の次元」「ふたりの次元」が独立していることで成り立ってます。

パートナーシップを育む「愛の三次元」とはより良いパートナーシップを育む考え方として「愛の三次元」というものがあります。 これは、自分を大切にし、彼のことも尊重したうえで、...

これらの次元を全力で楽しむことが、愛の三次元を上手に活用し、パートナーシップを円滑にするポイントです。

「次元を尊重すること」と、「次元に無関心なこと」の違い

それぞれの次元は、独立しており、価値観が違っていて構いません。

けれど、それぞれの次元に無関心でいると、バランスを欠いてしまいます

「彼の次元を尊重する」のと「彼の次元に無関心」なのは違います。

大切なのは、「3つの次元」の存在を意識的に確認することです。

  • 自分がひとりでいたり、自分の仕事をしたり、自分の友人と会っていたりする時間は「わたしの次元」
  • 彼がひとりでいたり、彼自身の仕事をしたり、彼自身の友人と会っていたりする時間は「彼の次元」
  • 彼とデートしたり、共通のコミュニティに参加したり、共通の友人と会っていたりする時間は「ふたりの次元」

自分の仕事帰りに、彼が彼の友人と過ごすレストランに顔を出す場合は、「わたしの次元」から「彼の次元」へ移動するということです。

「彼の次元」へ移動したときの過ごし方

彼の友人と会う、彼の両親と会う、彼の職場のパーティーに顔を出す…などということは、「彼の次元」へ移動することになります。

そこでは「わたしの価値観」とも「ふたりの価値観」とも違う選択をし、「彼の価値観」を大切にします

友人と会っているならば、その間に割り込む必要はありません。彼が自分とふたりきりのときには行かないお店にいるかもしれませんし、いつもと違った態度をとるかもしれませんが、それもすべて否定することなく、受け入れます

そして、できる限り楽しむのです。

その「ふたりの次元にいるときの彼女」と「おれの次元にいるときの彼女」の違いを見ることで、彼は「彼女は、おれの次元を尊重している」と感じるのです。

「男を立てる」=男性の次元を尊重する

「男を立てる」ということは、つまり、男性の次元を尊重するということです。

よく「男を立てる」というと、「なんでも我慢して、彼のいいなりになること?」と誤解するひとがいますが、そうではありません。

「男を立てる」ということは、「彼の次元でも、彼の選択に沿って、じゅうぶんに楽しむ」ということなのです。

彼が「彼の次元」にしか意識がない場合

いっぽうで、彼が「彼の次元」にしか意識がない…ということも起こり得ます。

それは、彼が束縛するタイプである場合や、自分のことにしか興味がないタイプという場合です。

こういった場合、彼がなかなか「わたしの次元」「ふたりの次元」に関心を向けてもらえず、うまくいかないと感じることもあるでしょう。

そういった場合は、根気強く「育てなおす」つもりで接することが大切です。

もしそんな彼が、「ふたりの次元」―つまり、ふたりの共通の喜びに気がついたときには、心から感謝を伝えると良いでしょう。

参考

この記事の内容は「この女に愛されたいと思われる」”彼女”になる方法で詳しく紹介しています。

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