「彼に友達を紹介しようと思うのだけれど、どうにも彼が乗り気じゃない」
「職場のBBQに彼を呼びたいのに、なぜか拒まれる」
…もしかしたら、そんな彼は「次元のお引越し」が苦手な人なのかもしれません。
より良いパートナーシップを築くための「愛の三次元」。自分も大切にし、彼も大切にすることで、ふたりの関係性をより深める考え方です。
今回はその中でも「わたしの次元」に彼を招く方法をご紹介します。
彼が「わたしの次元」へお引越ししてくる際のポイントとは
「愛の三次元」は、3つの次元で成り立っています。

3つの次元を行き来することを「次元のお引越し」と言います。
自分が「彼の次元」へ引っ越しする際に意識することは、別の記事で述べました。

同時に、彼が「わたしの次元」へ移動してくるときに、気をつけておかなければいけないことがあります。
男性によっては、「次元のお引越し」に抵抗がある人もいるからです。「わたしの次元」を居心地悪く感じ、態度にあらわれてしまう人もいます。
彼に「わたしの次元」の楽しみ方を教える
彼に「わたしの次元」で気持ち良く過ごしてもらうには、彼に「わたしの次元」の過ごし方を教えておく必要があります。
遊園地でアトラクションの楽しみ方を解説する係員さんのようなイメージです。「こうすると【わたしの次元】は楽しくなるよ」ということを教えてあげるのです。
ポイントは次の通り。
- 彼が「どうしたらいいのかな?」と気を遣いそうなことをあらかじめ想定して、対処法を伝える
- 彼が「わたしの次元」を楽しむ方法を具体的に伝える
たとえば、彼を父親に紹介する場面では、
「うちの父親は無口なの。けれど、挨拶さえきちんとしておけば、あとは細かいことを言うひとじゃないから。それさえおさえておけば、あなたのことを気に入ると思う」
友人を紹介するときには、
「これから会う人は、よく話す人で、独特の判断基準がある人なの。あなたにいろいろ質問してくると思うけど、思ったことは正直に言って構わないから。ストレートに言われた方が喜ぶ人なの」
という具合です。
「わたしの次元」に彼を招くときのNGな態度
気をつけておくべきは、「わたしも普段から、あなたの次元にいるときにはすごく気を遣っているのだから、あなたも同じように努力してね!」という態度にならないようにすることです。
彼が「わたしの次元」を楽しんでくれたときには、「楽しめるあなたは素晴らしい」というフィードバックを伝えましょう。
「わたしの次元」が充実していないと余裕が生まれない
「わたしの次元」では、自分自身は思う存分楽しむようにしましょう。
自分らしくいられる「素晴らしい世界」をつくっていくのです。
「わたしの次元」が素晴らしく、満たされていなければ、「彼の次元」と「ふたりの次元」に依存してしまいます。
依存は執着を生み、新たな悩みをつくりだしてしまいます。
「わたしの次元」が確立された状態で、なおかつ心の余裕があってはじめて、「彼の次元」と「ふたりの次元」が楽しめるのです。
「3つの次元」を楽しめると「正しい・間違い」が気にならなくなる
「3つの次元」はそれぞれ独立した価値観でできています。
これが理解でき、意識して楽しむことができれば、「わたしが正しい」「彼が間違っている」というような悩みや議論はなくなります。
彼との関係をさらに深めていくために、3つの次元をバランスよく楽しんでいきましょう。
この記事の内容は「この女に愛されたいと思われる」”彼女”になる方法で詳しく紹介しています。


小嶋 由希子

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