お付き合いを深めるにあたって、起こりがちなケンカ。
今回は、モヤモヤが消せないときの対処法や、ケンカをエスカレートさせないための対処法をお伝えします。
モヤモヤが消せないときの対処法
日頃から「どうしても譲れないこと」を明確にしておき、彼に対して伝えるべきことだけを伝えることが、必要以上にケンカをこじらせないコツであることはお伝えしました。

しかし「どうしても譲れないことしか言えないなんて、ストレスが溜まる」「ある出来事に関して、どうしてもモヤモヤが消せない」というひともいるでしょう。
すでに起きてしまったことに関してははっきり伝える
「既に起きてしまったこと」で、自分が嫌だと思うことは、はっきり彼に伝えるべきといえます。
たとえば、「彼が違う女性と食事に行っていた」「楽しみにしていたデートをドタキャンされた」…などのケースです。
モヤモヤして我慢できない!ということは、伝えて構いません。
ただし伝え方にはコツがあります。
「あなたは間違っている」と相手を責めるのではなく、あくまで自分の感情を伝えます。
「他の女性と出かけたってわかったら、ヤキモチ妬いちゃった」
「デート、楽しみにしていのにすごく残念…でも大切な用事なのは理解しているから、今度はわたしからまた候補日を伝えるね」
という具合です。
まだ起きてもいないことへの不安は伝えない
逆に伝えないほうが良いのは「まだ起きてもいないこと」です。
「あなたが浮気するんじゃないかと思って不安になるの」など、まだ起きてもいないことに対して言っても、それはただ男性を困らせるだけです。
彼の行動を制限せず感情を伝える
傷つくことを言われたときなどは、優しく彼に「感情」を伝えるよう心がけてみましょう。
「今の言い方、悲しい気持ちになるな。もっと優しく言ってくれたら、受け入れやすいんだけど」
というふうに、彼の行動そのものは否定せず、「こうしてくれたほうがわたしは受け入れやすい」というニュアンスを持たせます。
このとき、彼の行動を制限する言い方にならないよう気をつけます。
「怒られると悲しいから、怒らないで」などは、彼の行動を制限してしまう要求となります。
あくまでも、相手の気持ちを知り、どう行動をしていくのかは、彼の自由なのです。
こうした点をふまえておくことで、お互いの価値観を尊重しながら、気持ちを伝え合う工夫をしていくことができます。
言い争いに発展しすいパターン
言い争いに発展しやすい会話のパターンがあります。
ひとつは「けど」ということば。
「わかってるんだけど」「それはそうだけど」ということばは、相手のことを受けとめているようで受けとめていません。
これによって余計に彼がヒートアップし、売り言葉に買い言葉で、ケンカがエスカレートしてしまうということが起こります。
反論するときにおすすめな言い回しは
「あなたのいうことは認めるね」などと一旦相手を受け入れた上で
「わたしが思ったことも聞いてもらえる?」と伝えることです。
言い争いに発展しやすい、もうひとつのことばは「あなたのことを思って言っている」「あなたのことが好きだから言っている」ということばです。
ケンカの最中に、自分の気持ちを主張したい状態でこの言葉を言われても、男性は違和感を感じてしまうからです。
この記事の内容は「この女に愛されたいと思われる」”彼女”になる方法で詳しく紹介しています。


小嶋 由希子

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