ときめき中毒を脱する方法

婚活がうまくいかない!「ときめき中毒」との共通点は

この記事を読む女性のなかには、婚活に励むひともいることでしょう。

今や、マッチングアプリなどのサービスも普及し、出会いの場は広がってきたといえるでしょう。友人・知人や、結婚相談所を頼りにしている人も多くいます。

しかしそれでも「出会いがない」と嘆く女性たちが後を絶ちません。いち早く結婚したくて行動しているのに、なかなか結果につながらないという状態にあるのです。

婚活中の心理とときめき中毒は似ている

実は「結婚を焦る気持ち」と「ときめき中毒」は非常によく似ています。

ときめきすぎて苦しいのは、自分しか見えていないから恋愛に「ときめき」はつきもの。しかし、ときめきが過度であることは、危険信号となります。 実際、ときめくほどに恋愛がうまくいかなくな...

現実的で地に足ついた婚活と、ワクワクや高揚感を求めるときめき中毒では、まったく性質が異なるように見えるかもしれません。

しかし、婚活中の心理とときめき中毒は「誰かに自分の足りないところを満たしてほしい」というマインドが似ているといえます。

婚活しているけれどうまくいかないという女性の多くが、「なぜ結婚したいのか」という問いに次のように答えます。

  • 結婚すると生活が安定するから
  • 結婚して家族をつくるとさびしくなくなるから
  • 結婚すると老後に関する不安やさびしさがなくなるから
  • 親に孫の顔を見せてあげたいから

これらの理由を持つことは、決して間違いではありません。

しかしその根底に「自分の今の生活に足りないものを、結婚相手に満たしてほしい」という動機があるとするならば、これはときめき中毒と同じメカニズムであるということです。

スペックを追い求めてしまいがち

ときめき中毒と同じマインドで婚活してしまうと、相手に「好条件(ハイスペック)」ばかりを追い求めて、なかなか理想の相手とマッチングしないということになります。

  • 自分自身の理想のライフスタイルが思い描けない
  • 相手とのコミュニケーションが想像つかない

これらの状態のときには、相手のスペックばかりを追い求めている可能性があります。

理想の結婚相手に出会うために

もしいち早く理想の結婚相手に出会いたいと思うのであれば、次のことを意識していくのが良いでしょう。

理想のライフスタイルをイメージする

自分になんの制約もないとしたら、どんな生活が送りたいかという「自分の理想のライフスタイル」をイメージしてみましょう。

お金の制限もなく、あらゆるしがらみも気にせずに、自由に理想を思い描くのです。

その理想のライフスタイルを描いた時にあてはまる人が、結婚した時に最も合うパートナーといえます。

自己肯定感を高めるトレーニングをする

また、自己肯定感を高めることも、結婚への近道となります。

【自己肯定感を高めるトレーニング】好きなものを選ぶ習慣恋愛に「ときめき」はつきもの。しかし、ときめきが過度であることは、危険信号となります。 自分らしく振舞えていないと自己肯定感が下がる ...
【自己肯定感を高めるトレーニング】お金を使うときは「安いから」より「好きだから」を大切にする恋愛に「ときめき」はつきもの。しかし、ときめきが過度であることは、危険信号となります。 自分らしく振舞えていないと自己肯定感が下がる ...

自分自身がすでに「満たされている」マインドを持つことで、相手に求めることが少なくなります

自分らしさを表現しながら、喜びを分かち合い、ともに理想のライフスタイルを構築できる男性を求められるようになります。

ネガティブな気持ちは自分を知るチャンス

また、周りの結婚報告を聞いた時などに、ネガティブな感情が生まれたら、なぜその感情が湧いたかに着目します。

セレブ婚をした、容姿がいい男性と結婚した、優しそうな男性と結婚した…これらの結婚報告をきいたときに「うらやましい」「先を越された」「複雑な心境」などの感情が湧くとしたら、そこに自分を知るヒントが隠されています。

どんな男性と結婚したかに反応したとすれば、理想のライフスタイル・理想の男性について、より深く考えるきっかけとなるでしょう。

また、「素敵な人と結婚した」ということに嫉妬するのだとしたら、「わたしも誰かに満たしてほしい」という気持ちのあらわれかもしれません。

あるいは「友達が幸せそうにしている」ことにモヤモヤするのだとすれば、自己肯定感が低く、満たされない思いを日々抱えている証拠ともいえます。

これらのネガティブ感情を否定する必要はありません。むしろ、自分を知るチャンスだととらえ、自分に向き合っていきましょう。

参考

こちらの記事に記載している内容は、なぜときめくほどに恋愛は上手くいかないのかで詳しく紹介しています。

Digiprove sealCopyright secured by Digiprove © 2019 ruriko tatsukawa